法事・法要

満中陰(四十九日)

満中陰(四十九日)法事 お布施の目安(志納金)
ご自宅での場合① 3萬5千円~
満中陰御布施2萬円+本位牌開眼1萬円+車代御膳料5千円
ご自宅での場合② 4萬5千円~
上記+新仏壇開眼1萬円

泰聖寺本堂での法事

泰聖寺本堂で法事をする場合 お布施の目安
(志納金)
御布施:檀信徒様 3萬円~
御布施:信者様 4萬円~ (※1)
御布施:縁者様 5萬円~ (※2)
御膳料及び供物料 5千円~
席料(8人以下で仕出し料理を食事される場合) 3萬円~

※1 お布施3萬円~+本堂使用料1萬円~

※2 お布施3萬円~+本堂使用料2萬円~

御宅の仏壇で法事をする場合 お布施の目安
(志納金)
御布施 3萬円~
車代(市内) 5千円~
車代(市外) 1萬円~

月参り

月参り お布施の目安
(志納金)
市内 5千円~
市外 8千円~
府外 1萬円~

春夏秋季節法要(合同供養)

泰聖寺本堂にて、年3回(春・夏・秋)壱霊につき3千円~で精霊供養の回向をします。
供養されますと、御先祖様も御喜びになると想われますので、皆様御参加下さいませ。

日程

日程
春彼岸法要 彼岸中の日曜日で、3月21日前後
夏施餓鬼法要 お盆明けの日曜日で、8月20日前後
秋彼岸法要 彼岸中の日曜日で、9月23日前後
精霊供養の回向 お布施の目安(志納金)
年3回(春・夏・秋) 3千円~(壱霊につき)

骨葬

骨葬は火葬後に故人を弔う法要

骨葬1

骨葬は葬儀をなさらなかった方、できなかった方を火葬後に弔う法要です。

新型コロナウイルスに感染されお亡くなりになられた方は、
さらなる感染防止や、家族が濃厚接触者等の理由で葬儀をおこなう事が難しかったり、
火葬場によっては遺族が立ち会うことが認められず火葬されるケースがあります※。

※火葬時のルールはその時々の国の指針や火葬場によって違いがあります。

通常、火葬したお骨はそのままお墓へ納骨されますが、もし寂しい思いが続くのでしたら、
お骨が手元から離れる前に丁寧な供養で最後のお別れをご検討ください。

このような事情の方はご相談ください

  • ・新型コロナへの感染で葬儀が行えなかった
  • ・故人の希望で葬儀を行わなかった
  • ・金銭面等、当時やむを得ない理由で弔えなかった
骨葬 お布施の目安
(志納金)
骨葬(満中陰等)+戒名授与(普通戒名) 10萬円~
上記に加え、永代供養合祀墓に納骨埋葬される場合 +3萬円~※

※永代供養合祀墓に納骨埋葬される場合、骨壷のサイズによってお布施の額が変わります。

夜間法要の御案内

夜間法要
▲夜間法要

内陣
▲内陣

会社を休めない方々の為の夜間法要

午後21時~23時迄の間で、夜間法要を受け付けています(1日1組限定)。

現代社会はコンビニやファミレス、インターネットの普及などにより、
街は24時間365日絶え間なく動いており、
当然ながら夜間を支える働き手も多く存在します。

法事供養(四十九日満中陰・回忌等)したいけど、
忌日や命日に仕事を休むことが出来ず、従来の寺院参拝は朝から夕方迄なので、
現実物理的に供養を断念してしまうケースも少なくありません。

このような事情の方々の為に、泰聖寺は夜間法要(予約制)を行っており、
本堂で仏事を実施することが可能です。

午後21時~23時迄の間で、
事前に御希望の日程時間帯を予約してくださいませ。

このような事情相談がある方

  • ・法事では会社を休めない方
  • ・家族の勤務体系シフトがバラバラで休みが合わない
  • ・夜の静寂な本堂で読経供養して欲しい
夜間法要 お布施の目安
(志納金)
御布施 3萬円~
本堂使用料等々 2萬円~

※菩提寺がなく、宗派にこだわらない無宗派の方でも結構ですので、泰聖寺住職に問い合わせくださいませ。

2024年度 年回表

1周忌
2023年
(令和5年)
3回忌
2022年
(令和4年)
7回忌
2018年
(平成30年)
13回忌
2012年
(平成24年)
17回忌
2008年
(平成20年)
23回忌
2002年
(平成14年)
25回忌
2000年
(平成12年)
27回忌
1998年
(平成10年)
33回忌
1992年
(平成4年)
37回忌
1988年
(昭和63年)
50回忌
1975年
(昭和50年)
100回忌
1925年
(大正14年)

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