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2016 / 05 / 17

『朝日新聞』5/16(月)朝刊「文化漂流」~僧侶の挑戦~
泰聖寺布教活動の取材記事が掲載されています。

『朝日新聞』5/16(月)朝刊「文化漂流」~僧侶の挑戦~
泰聖寺布教活動の取材記事が掲載されています。1

『朝日新聞』5/16(月)朝刊「文化漂流」~僧侶の挑戦~

泰聖寺布教活動の取材記事が掲載されています。

記事内容は同社のサイト
「朝日新聞デジタル」にも掲載されていますので、
ぜひご覧ください。

>> 葬儀、派遣会社が頼り 登録の僧侶「檀家だけでは無理」:朝日新聞デジタル

「僧侶が選ばれる時代になった」
江戸時代からの檀家制度が近年崩壊していく中で
寺院の維持運営にあたり、住職の考えや人柄に共感する人が
将来的に寺院を支えることになります。

そして、支えて頂いてる檀信徒様を護る為、
古くから寺院に尽くして頂いた御先祖様の恩返しする為には、
自坊外部へ目を向け、仏縁者獲得の布教活動しなければ
寺院消滅の道は避けることの出来ない現実問題です。

柳谷観音 大阪別院 泰聖寺は、
「みんなに優しい安心のお寺」として
クリーンな御供養をする為に御布施の目安を明確化し、
仏縁を結び、繋げることにより再び供養心を持って頂き、
寺院に足を運んでもらうような寺院再生化を目指しています!

 

2016 / 05 / 12

関西テレビ『みんなのニュース ワンダー』の【イマ知り】にて、
「ペット火葬・永代供養納骨のトラブル解決方法と終焉活動について」
取材放送されました。

関西テレビ『みんなのニュース ワンダー』の【イマ知り】にて、
「ペット火葬・永代供養納骨のトラブル解決方法と終焉活動について」
取材放送されました。

再現VTRにあったようなトラブルが実際に存在します。

【本当にあったトラブル事例まとめ】

・総額がいくらか明確化せず、火葬後にオプション料金を請求する。
・火葬料金以外に高額な骨壷や位牌などを無理矢理購入させる。
・自社の納骨堂や霊園に納骨するよう強引に勧めてくる。
・ペットの遺体を供養せず、産業廃棄業者や行政に引き渡し、ゴミとして横流し処理する。
・ペットの遺骨を山林や川、海に不法投棄する。

上記のようなトラブル背景としては、ペットちゃんが亡くなってから、
ホームページなどで検索し、気が動転している中で探し、
何社か比較せずにあわててスグに申し込んでしまうことが原因です。
業者ホームページ上には、当然ながら良いことしか書いておらず、
思っていたイメージ内容とは違うこともあります。
料金を明確化していない業者もあり、結局多く請求され、
暗黙了解の雰囲気で支払わないといけないこともあります。

このような業者が存在していることに憤りを感じ、残念に思います。
ペットの火葬・埋葬業者はペットブームと共に
全国的に増えてきていますが、規制する法律がないので、
結局は各業者のモラルになります。
ほとんどの業者は誠実に業務を行っているのですが、
残念なことに中には悪質な業者も存在し、
トラブルも相次いでいるのが現状です。
悪徳業者に騙されないように誠実な業者を選ぶ為に、
事前見学やペットの終焉活動を推奨します。
後で後悔しないようケアマネジャー資格を有する、
副住職が人もペットも同じように終焉活動するべきだと伝導しています。

☆泰聖寺はペット終焉活動を勧めています

【トラブルを未然に防ぐ為には・・・】

家族同様のペット。もしも亡くなった時はキチンと供養して
安心して眠れる場所に埋葬してあげたいと想っている方も多いはず。
ペットが生きている間に、とにかく事前に必ず見学をすること。
そうすれば、ペットの最期を迎えた時、「大丈夫」と伝えることで
お互いに安心してペットを天国に送ることができる。

《主な確認事項と優良業者の見分け方》

~家族の一員であるペットを後悔しない為の見送り方~

【必須5項目】

・事前に複数の業者に見積もり(見積もり)を取る。
・口コミを重視し、ホームページの掲示板などを確認する。
・火葬前に説明を受け、ペットの体重による総額を書面で確認する。
・お引き取りプランの場合、火葬埋葬証明書が発行されるか確認する。
・月例法要や動物供養祭が定期的に実施されているか確認する。

【その他の確認事項と対応】

・固定炉で立会いプランがある。(訪問火葬も可能か確認する)
・永代供養納骨が可能な安心できる寺院と提携している業者を選ぶ。
・納得できない請求に関しては絶対に払わない。

「みんなに優しい安心のお寺」 泰聖寺監修

 

2016 / 04 / 16

女性セブン(小学館発行)にて 『みんなに優しい安心のお寺』泰聖寺(大阪)が紹介されました。

女性セブン(小学館発行)にて
『みんなに優しい安心のお寺』泰聖寺(大阪)が紹介されました。1

女性セブン(小学館発行)にて
『みんなに優しい安心のお寺』泰聖寺(大阪)が紹介されました。2

2016年4月14日発売「女性セブン(小学館発行)」の特集
もうひとつの終活「ペットと一緒に眠れるお墓」にて、
『みんなに優しい安心のお寺』泰聖寺の
ペット供養(動物供養祭)に関する記事が掲載されました。

※左の画像は、上から記事が始まります。

記事内容は同社のサイト
「NEWSポストセブン」にも掲載されていますので、ぜひご覧ください。

>> NEWSポストセブン「ペット供養を行う寺 副住職の結婚きっかけに始まる」

~純空壮宏副住職のコメント~

 最近、空前の猫ブームですが、理由は猫の仕草が可愛く、
動画などで心を癒してくれると云う理由以外に、
犬より病気しにくいので、飼いやすいからと言われています。
確かに飼いやすいかもしれませんが、実は猫は捨てられやすいのです。
ブームの5年後10年後に懸念されるのが、飼い主に何かしらの事情が発生し、
飼えなくなってしまった捨て猫が増えるのではないかと云うことです。

命と云うものは、いつか必ず死を迎える時が来ます。
ペットと一緒に暮らしていく中で、ペットを飼う時から命の教育も学びつつ、
親が子供に命の尊さを教えながら、亡くなる最後まで世話をして、
家族同様、最期に命の供養もして欲しいと考えます。
その想いやりの心を共に養うことが、泰聖寺の『供養』なのです。

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