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よみうりテレビ『かんさい情報ネットten.』の特集【深層究明ゲキ追】にて
日本の社会背景問題による寺院を取り巻く環境と供養方法の変化について
放送されました。【ミヤネ屋・ニュースZERO】

2016 / 02 / 29

よみうりテレビ『かんさい情報ネットten.』の特集【深層究明ゲキ追】にて
日本の社会背景問題による寺院を取り巻く環境と供養方法の変化について
放送されました。【ミヤネ屋・ニュースZERO】1

よみうりテレビ『かんさい情報ネットten.』の特集【深層究明ゲキ追】にて
日本の社会背景問題による寺院を取り巻く環境と供養方法の変化について
放送されました。【ミヤネ屋・ニュースZERO】

Q. 今回のアマゾン僧侶派遣についてのコメント

この件に関しては、様々な賛否両論がありますが、
私自身、僧侶派遣登録をしており、アマゾンサービスに関しては、
世の流れからして当然の結果だと確信しています。

現在、ネットの普及によりアマゾン僧侶派遣や簡略化された
ネット葬儀の歯止めをかけることは、もはや不可能ですが、
いわゆるマンション坊主ではなく、宗教法人を有する伽藍のある
寺院僧侶が故人の御供養と遺族のグリーフケアを現場で、
真剣に実施していかないと仏教離れ、寺院離れが更にスピードを上げ、
加速していくことになるでしょう。

今は無駄を省いていく時代、 マンション坊主によるアルバイト読経供養では
葬家の心を惹きつけることは出来ず(抜苦与楽に非ず)、
利用者のニーズに対して応えていないことになる(応病与薬に非ず)。
僧侶は無駄な存在になっていき、葬儀式を行わない直送化が主流となってしまいます。

このような状況下において、今回の問題点に賛成も反対もなく、
仏教者として故人を浄土に送り、大切な家族の死に直面した遺族の
悲しみを取り除くグリーフケアをすること、何をどうしたら良いか
分からず困っている人に傍らで寄り添い、いつか誰にでも訪れる死に
対して、臨終行儀やビハーラケアを仏教者として伝導できるよう仏縁を再び繋げ、
結び直していくことが僧侶の役目のような気がします。

困っている方が居たら、手を差し伸べて救うのが仏の教え、
仏縁を繋ぐ為には労力を惜しまず、『みんなに優しい安心のお寺』として
大阪中を走り回っています!

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