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先日NHK和歌山放送『あすのWA』、
NHK大阪『おはよう関西』にて放送された終焉活動に関する特集が
8/13日(月)NHK総合 『おはよう日本』、
8/15日(水)NHK大阪『ニュースほっと関西』でも放送されました。

2018 / 08 / 15

先日NHK和歌山放送『あすのWA』、
NHK大阪『おはよう関西』にて放送された終焉活動に関する特集が
8/13日(月)NHK総合 『おはよう日本』、
8/15日(水)NHK大阪『ニュースほっと関西』でも放送されました。1

先日NHK和歌山放送『あすのWA』、
NHK大阪『おはよう関西』にて放送された終焉活動に関する特集が
8/13日(月)NHK総合 『おはよう日本』、
8/15日(水)NHK大阪『ニュースほっと関西』でも放送されました。2

先日NHK和歌山放送『あすのWA』、
NHK大阪『おはよう関西』にて放送された終焉活動に関する特集が
8/13日(月)NHK総合 『おはよう日本』、
8/15日(水)NHK大阪『ニュースほっと関西』でもでも放送されました。

放送内容は、
少子化・過疎化の影響により地方を中心に墓の維持に悩む人が増える現状と、
和歌山市に墓を持っていたが墓じまいを行い、
現在住んでいる大阪で永代供養したという男性が取材されたもの。

その際に泰聖寺が取材を受け、永代供養について説明を致しました。

【泰聖寺 純空壮宏住職のコメント】

自分が安心できるお墓の在り方が今、求められています。

従来の先祖代々を祀っていく家墓ではなく、
その代限りの永代供養付き個人墓(納骨堂、樹木葬など)にニーズが移行しています。

理由としては少子高齢多死社会、核家族化により、お墓を継承することが出来ず、
無縁墓になることが将来的に予測されるからです。

中でも最初から合祀をする共同墓を求められるケースが増加している背景には、
日本の未婚率と離婚率、貧困層の孤立化が増加しているからであると現場で感じます。

放送された映像はこちらにてご覧頂けます。
>> 関西 NEWS WEB「和歌山 過疎化・少子化でお墓は」

>> 泰聖寺 永代供養ページ

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