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小学舘発行の週刊ポスト(4月27日号)に
「住職の高齢化社会問題」について、
泰聖寺純空住職(ケアマネジャー有資格者)の意見が掲載されました。

2018 / 04 / 16

小学舘発行の週刊ポスト(4月27日号)に
「住職の高齢化社会問題」について、
泰聖寺純空住職(ケアマネジャー有資格者)の意見が掲載されました。1

本日発売、小学舘発行の週刊ポスト(4月27日号)に
「住職の高齢化社会問題」について、
泰聖寺純空住職(ケアマネジャー有資格者)の意見が掲載されました。

日本全体が超高齢社会に突入していますが、
寺院住職の高齢化も問題になっています。

介護福祉士、認知症ケア専門士としての見解も御伝えしましたが、
住職には定年退職制度が無いので、
御本人の意志のみで職務を続行します。

仏教会は縦社会の為に、周囲から引退を助言するのは困難であります。。。

仏教離れ、寺離れの中、檀信徒様との距離感が開く一方で、
このような許容問題が併発するのでしょう。

※住職が60才以上の割合が全体の半分以上、
 70才以上の住職が全体の25%占めています。

>> 週刊ポスト4月27日号

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「住職の高齢化社会問題」について、
泰聖寺純空住職(ケアマネジャー有資格者)の意見が掲載されました。3

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